この治療にはQスイッチ・レーザー(ルビーヤグの2種類を用います
太田母斑(ルビーレーザー治療)
 太田母斑はメラニンを作るメラノサイトが表皮から真皮の深いところにまであります。まず上層のメラノサイトがレーザーで破壊され、次の治療でその下のメラノサイトが破壊されて治るというように、次第に深いところまで治って行くのです
したがって、治療は5〜10回必要となります。 健康保険の適用は3ヶ月おきに5回まで可能です。
ヤグレーザーは保険適用外です
治療前 10ヶ月後 5歳
異所性蒙古斑(ルビーレーザー治療)
 蒙古斑はお尻にあって、学齢期までには消えるものですが、それがお尻とは異なる所にあるというので「異所性蒙古斑」というのです。
 濃い異所性蒙古斑は学齢期になっても消えません。したがって治療が必要となります。太田母斑と同様の治療となります。
 ただし、自然に消える濃さにしておくだけでいいのです。そうすれば6歳ぐらいまでには自然に消えます。

 なお、青アザについての詳しい説明と個々の治療については、治療のときにお渡しする[アザの治療についてのご説明][レーザー治療後の処置]をお読みください。
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