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扁平母斑は、表皮メラノサイトの働きが部分的に強いために、メラニンが多く作られてそこだけが茶色になるものです。表皮は真皮の最深部にある毛根を包んでいますが、根治のためには毛根の表皮メラノサイトが破壊される必要があります。
皮膚が薄い幼児の顔では、毛根にまでレーザーが届きやすいので、1回の治療で治ることもありますが、成人の胸や背中、あるいは手足など、皮膚が厚いところには毛根にまでレーザーが届きにくいので、繰り返し治療しても治りにくいのです。
健康保険の適用は3ヶ月おきの2回までです。厚生労働省の判断が、扁平母斑は治らないものとしているからです。 |
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